訃報
市民団体発足当初よりグループホーム職員として、また法人総務として勤務し、NPO法人終了まで役員として活躍されてきた市川悦子(旧姓水森)さんが、社会福祉法人設立記念映画会を見守るかのように、7月5日(月)夜に永眠されました。享年49歳でした。市川悦子さんは、2年半前から病気療養されておられましたが、SKY通信第43号に近況をお寄せくださっています。今春発行した「SKY25年のあゆみとこれから」への寄稿はかないませんでしたが、第43号は遺稿として繰り返し拝読させていただきます。心からご冥福をお祈りいたします。合掌。